「半分の月がのぼる空」10月に実写ドラマ化されます。
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「あまり変わらないでね。それだけでいいから。吾郎くんが立派なお医者さんになろうが、社会の敗北者になろうが、そんなのはどうでもいいから」
4巻夏目吾郎の栄光と挫折Ⅰの夏目と小夜子の公園での会話の台詞。半月の中で小夜子が一番好きです。思ったことことをしっかりとそのまま伝えることが出来るっていいですよね。

そういえば裕一がいつかたどり着く場所が「流れ星が消えないうちに」なんですよね。「大切な人を失っても人生は続いていく」裕一がいつか里香を失っても裕一はまだまだ何十年という人生が残っています。失ってしばらくは何かを引きずっているでしょう。それはいつまでたっても忘れることが出来ないと思いますし、忘れてはいけないと思います。「流れ星が消えないうちに」の奈緒子は加地が居なくなって巧を見つけました。ですがそれとは状況も相手も違います。裕一は新しい人を探すということはしないんではないかと思います。今は勿論里香を大切にしていますし、里香が居なくなってからもそれは変わらないでしょう。裕一には里香が居なくなっても里香を大切に思い続け、また、里香が居なくなったことを引きずらないような人間になって欲しいと思います。

そういえば6月の頭に半月の短編集が出るらしいですね。しかも7月に新刊、8月に半月の短編集の下が出るみたいです。今から楽しみです。
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